1980年生まれ。A型。東京都八王子市出身。
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
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20代前半から年中鼻炎、春と秋は花粉症、季節の変わり目は毎回風邪をひいて年に2回は高熱を出して寝込む体質だった。さらに、20代前半からパソコンスクールの経営をスタートしたことがきっかけで強いストレスを感じるようになる。
20代後半ごろから副腎疲労の症状が出るようになる。朝起きるのがしんどくなり、日中は甘いものを常に欲するようになる。水代わりにアクエリアスをがぶ飲み、白米は大盛り2杯食べないと気が済まない、スイーツを見ると我慢できないし、家にお菓子がないとソワソワする。まさにエネルギー切れ状態。
夕方には目はしょぼしょぼして疲れがマックスになるし、夜はなかなか寝付けなくて朝方まで起きていることがしょっちゅう。ちょっとしたことでイライラするし、どんどん太っていくし、このままでは仕事もプライベートもダメになると思って健康に目を向けるようになる。
妻が分子栄養学を勉強していたのを見て「これはすごい!今後必ず世に広まる!」と直感し、僕も分子栄養学の世界にはまっていく。そして、臨床分子栄養医学研究会に出会い、認定カウンセラーとなり、現在の活動に至る。
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