正しい目標設定の書き方と具体例!SMARTの法則で仕事の達成率が大幅アップします

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松崎茂利

アチーブドリーム代表 / ブロガー / ブログ集客コンサルタント
たった一人でブログだけを使って月商400万円を達成。
個人・法人合わせて100件以上のコンサル実績があり、ブログを使った集客力アップ、収入アップのプロとして多くの人の成果を上げることに成功。
現在も自分自身がブロガーとして活動しながら、講演やコンサルを行っている。
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目標設定が大事だということはみなさんわかっていると思いますが、目標を決める際のちょっとしたコツを知っているだけで目標達成率が大きく違ってきます。

私自身は日本トップクラスの実践マーケッターである神田昌典さんの本を読んでこのコツを知ったのですが、神田さんの方法を取り入れてから目標達成力が大幅に高まったと実感しています。のちほどその本もご紹介しますが、目標設定をする際の文章の書き方は本当に重要です。

ポイントは「SMARTの法則」を使う事。ちょっとした願望もこのSMARTの法則に沿って明文化すると実現する可能性が大きく高まります。

ということで、この記事では目標設定をする際の具体例も交えて、仕事の目標達成を助けてくれるSMARTの法則についてくわしく解説していきたいと思います。

目標設定の書き方

1.SMARTの法則を使った目標設定の書き方と具体例

1-1.SMARTの法則とは?

まつざき
こんにちは!ブログ集客コンサルタントの松崎(@s_matuzaki)です。

まず最初に、目標設定をするさいに私がもっとも重要だと考えているSMARTの法則についてお話ししたいと思います。

さきほどもお話ししたように、私がSMARTの法則を知ったきっかけは10年前くらいに読んだ神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本でした。

この記事を読んでいただければSMARTの法則についてはお分かりいただけるかと思いますが、この本には他にもぜひ知っておいてほしい知識がたくさん詰まっていますので、まだ読んだことがない方はじっくりと読んでみることをおすすめします。

では“SMARTの法則”とは何か?くわしく解説していきましょう。SMARTの法則とは下記の英単語の頭文字をとったものです。

SMARTの法則とは
Specific … 具体的

Measurable … 計測可能

Agreed upon … 同意して

Realistic … 現実的

Timely … 期限が明確

具体的で、計測可能で、自分自身が同意できて、現実的で、期限が明確な目標をつくろうということです。

1-2.SMARTの法則を使った目標設定の具体例

では、SMARTの法則を使った目標設定の具体的な例をみていきましょう。

まずあなたが「お金持ちになりたい」というぼんやりとした願望があったとしましょう。「お金持ちになりたい」と思っているだけなら、世の中のほとんどの人が当てはまるとおもいますが、9割以上の人が実現できていないのはSMARTの法則に従って目標として明確化していないからなんです。

では、「お金持ちになりたい」という願望をSMARTの法則にしたがって明文化したらどうなるのでしょうか?

SMARTの法則にしたがった目標の具体例

Specific(具体的) ⇒ 年収をアップする
Measurable(計測可能) ⇒ 年収1億円
Agreed upon(同意している) ⇒ 自分にとって絶対に必要だ
Realistic(現実的) ⇒ 達成可能だろう
Timely(期日) ⇒ 来年の12月31日までに

これをつなげると・・・

「来年の12月31日までに年収1億円を達成する」となります。

どうでしょうか?「お金持ちになりたいなぁ」というぼんやりとした願望が明確な目標に変わったのがわかりますよね?ここまで具体的に明文化してはじめて目標といえるわけです。

この例のように数値化して計測できて、期日もしっかり決められたものは達成率が大幅に上がります。

ほとんどの人の願望はあいまいです。何をいつまでにどのくらい達成するのかなんて考えていないんです。そもそも「自分は達成できる人間だ」と心の底から信じていない。だから達成できません。

2.目標を設定したら次に「やるべきことリスト」を書き出そう

正しい目標設定の方法はおわかりいただけたと思いますが、次にやってほしいのが「やるべきことリスト」を書き出すことです。

正しい目標設定をして紙に書き出すだけでも大きな効果があるのは間違いないのですが、さらに成功を加速させたいならやるべきことリストも書き出すことをおすすめします。

1つの目標に対して最低でも10個やるべきことを書き出します。その目標を達成するためには何をすればいいのか?今やるべきことは何なのか?これを明確化して確実に行動に落とし込むことができれば、目標達成率は大幅に上がります。

大谷翔平選手の目標達成シートが以前に話題になっていましたが、まさにあれと同じような事を私もやってきました。ちなみに大谷選手の目標達成シートはこちらです。

目標達成シート

このシートでは、一つの目標に対して8つのやるべきことを明確にしていますね。

私の場合はこんなにしっかりしたものではなく、単純にノートに目標を書き出したら、その下に10個達成するためにやるべきことを書き出すという感じでやっていました。

目標を設定するだけでも脳の機能は働き始めるのですが、「やるべきことリスト」を10個書き出す作業をすることでさらに行動力が高まって目標達成率が上がります。大事なのは過程ですからね。じっくりと考えて書き出してみることをおすすめします。

3.短期目標と中長期目標の書き方は違います

3-1.中長期目標は実現の方法がわからないような大きなものにしよう

ここまでお話してきた目標設定の方法については、私の場合は主に短期目標を設定する場合に使っていますが、中長期目標となるとちょっと違ってきます。

私自身、目標設定に関する本をかれこれ数十冊は読んできたのですが、その結論して感じたのは「中長期目標は実現する方法がわからないくらい大きなものがいい」ということです。

けっきょく、実現する方法がわかっている目標なら大きな自己改革がいらないんですよ。だってすでにわかってるんですからあとはそれをやるだけですよね。そんな目標はしょせんたいして大きな目標じゃないんです。これでは自分で自分にブレーキをかけているようなもので、今の自分の限界を見越したうえでの目標しか思いつかなくなるわけです。

短期目標はそれでもいいと思うんです。コツコツと目標を実現していきながら自信をつけて行くことも大切ですからね。

でも中長期目標なんていくらでも可能性があるわけですから、今の自分を基準にして型にはめ込んでしまうなんてつまらなくないですか?今の自分では想像もつかないようなことを実現するからこそ人生って楽しくないですか?って私は思うので、中長期目標は「今の自分では実現の方法がわからないくらいの大きな目標」を設定するようにしています。

Point!
中長期目標は今の自分では実現する方法がわからないくらい大きな目標にするのだ大事!実現の方法が明確な目標だけでは自己改革できない!

3-2.高い目標設定をして頭を混乱させることがポイント

「今の自分では実現の方法がわからないくらいの大きな目標」を設定すると当然頭は混乱します。今までの自分の知識、思考では解決できないから混乱して当たり前ですよね。

年収300万円の人に、「年収1億円のビジネスをいますぐ作れ!」と命令しても実現方法がわからないから混乱するわけです。ほとんどの人はだいたいここであきらめます。「やっぱりおれにはそんなことできないや…」と。

でも、実はこの混乱こそが成長のシグナルで、今までの思考回路ではなく新しい思考回路を探しているから混乱するんです。だから、目標を実現する段階では混乱して当たり前と思っていたほうがいいということです。

実現する方法がわからない ⇒ 混乱 ⇒ 俺には無理

という思考パターンはやめて、

実現する方法がわからない ⇒ 混乱 ⇒ 成長のシグナル

と考えるべきです。

人間の思考って本当に不思議なもので、同じ出来事に対してとらえ方次第で行動も結果も変わってきちゃうんですよね。どうせ同じ出来事を経験するならプラスに活用したほうがいいに決まってますよね。

5年とか10年単位の中長期目標に関しては、SMARTの法則の「Realistic(現実的)」は完全に無視しちゃっていいかなと思っています。

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