ブロガーのためのグローバルメニューSEO講座/意味と役割を解説します

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松崎茂利

アチーブドリーム代表 / ブロガー / ブログ集客コンサルタント
たった一人でブログだけを使って月商400万円を達成。
個人・法人合わせて100件以上のコンサル実績があり、ブログを使った集客力アップ、収入アップのプロとして多くの人の成果を上げることに成功。
現在も自分自身がブロガーとして活動しながら、講演やコンサルを行っている。
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この記事では初心者ブロガーさん向けというところに絞ってグローバルメニュー(グローバルナビ)の説明をしようと思います。

ブロガーならどんなグローバルメニューを入れたほうがいいのか?また、SEO的にはどんなところを気をつければいいのかについて初心者さんにもわかりやすく解説しますので、あなたのブログ運営にお役立ていただけたら幸いです。

1.グローバルメニュー(グローバルナビ)とは?

まつざき
こんにちは!ブログ集客コンサルタントの松崎(@s_matuzaki)です。

グローバルメニューとは、たいていページの上部に配置されていて、全ページに共通するリンクメニューのことです。いまご覧いただいているこのブログでいうと下記の赤枠で囲んでいる部分ですね。

グローバルメニュー

だいたいどのサイトにもこういったメニューがありますよね。これは「グローバルナビ」とか「ナビゲーションメニュー」なんて呼ばれることもありますが、どれも同じものを指しています。

「グローバル」という言葉はもともと「地球規模」とか「世界的な規模」という意味を持っていますが、ここでは「サイト全体」というイメージでとらえておけばいいかなと思います。

つまり、初めて訪れてきたユーザーさんがサイト全体の構成やどんなテーマのサイトなのかを把握してもらうためのメニューと考えておけばいいでしょう。なので、ここになにを載せるかはけっこう大事なんですよ。

ちなみにスマホで閲覧した場合は三本線のメニューボタンを使うことが多いです。

これは「バーガーメニュー」とか「ハンバーガーメニュー」なんて呼ばれていますが、これもグローバルメニューですね。

2.ブロガーがいれるべき必須のグローバルメニューは?

では、ブロガーの場合、どんなグローバルメニューを用意しておけばいいのでしょうか?

正直、絶対的なものというのはないのですが、ポイントとして考えておきたいのは次の3つです。

  1. どんな情報を発信しているブログなのかが一瞬で伝わるようなメニューを考える
  2. 「お問い合わせ」を入れておく
  3. 著者プロフィールを入れてもよい

それぞれくわしく解説していきましょう。

2-1.どんな情報を発信しているブログなのかが一瞬で伝わるようなメニューを考える

これはブログに限らず言えることなのですが、ユーザーさんはグローバルメニューを見て自分にぴったりのサイトかどうかを判断しています。

なので、グローバルメニューを見ただけで「誰のためのどんな内容を発信しているブログなのか」が伝わるようにしなければいけません。

私のこのブログの場合でいうと「Googleアドセンス」「アクセスアップ・SEO」「ブログで稼ぐ」「アフィリエイト」などのキーワードを設置していて、どれもブログでマネタイズするための情報にしぼっています。このように情報を特化することで「自分のためのブログだ」と思わせることができるのです。

2-2.「お問い合わせ」を入れておこう

次は「お問い合わせを入れる」です。これはSEOと関係があるわけではないのですが、ブロガーさんなら絶対に入れておいたほうがいいかなと思います。なぜかというと、企業側からの広告掲載のオファーが来ることがあるからです。

いくつかのキーワードであなたのブログがGoogleの検索上位に行き始めると、企業側がその記事を見つけて「広告を載せてほしい」というオファーが来ることがあります。こういったオファーは特別単価をくれることもあるのでいつでも問い合わせできる状態にしておくほうがいいです。

もちろん読者さんから直接問い合わせが来ることもあります。読者さんと直接やり取りすることでよりブログをより好きになってもらえる可能性が高まりますし、積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。

2-3.著者プロフィールを入れるのもおすすめです

私のこのブログの場合はグローバルメニューに「プロフィール」を入れていませんが、ブロガーとして自分自身をアピールするにはプロフィールを入れることもおすすめです。

ブロガーにとっては自分自身が商品みたいなものですからね。積極的に自分自身をアピールしていきましょう。

自分の価値を数倍に高めるためのプロフィールページの作り方も下記のページにまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

シンデレラ曲線

ブロガーのためのプロフィールページの作り方【シンデレラ曲線でストーリーをつくろう】

2019.04.07

3.SEOの視点から見たグローバルメニュー役割と注意点

3-1.グローバルメニューからリンクされているページを重要なページとみなしている

グローバルメニューは検索エンジンにとっても重要な要素となっていることは間違いありません。これはGoogleが公開している「検索エンジン最適化スターターガイド」を見てもらうとわかりますが、下記のように記載されています。

サイトのナビゲーションは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるようにするために重要です。また、検索エンジンにとっても、ウェブマスターがどのコンテンツを重要と考えているのかを理解するのに役立ちます。Googleの検索結果はページ単位で提供されますが、サイト全体という大きな視点から、そのページがどのような役割を果たしているのかについても、Googleは理解したいと考えています。

引用元:検索エンジン最適化スターターガイド

自分のブログにとってどのページが重要なのかを考え、そのページにグローバルメニューからリンクを貼るといいということです。あなたがターゲットとする読者さんがあなたのブログに訪れた際に、ほしい情報にすぐにたどり着けるかどうかがポイントになります。

上記の引用元としてリンクを貼っていますが、検索エンジン最適化スターターガイドはぜひ一度は目を通しておいてくださいね。

3-2.キーワードを詰め込みすぎず、ユーザー目線を最優先しよう

検索上位を目指すあまり、自分が狙っているキーワードをグローバルメニューにガンガン詰め込んでいるサイトをたまに見かけますが、こういった不自然なキーワードの詰め込みはGoogleからペナルティを受ける可能性がありますのでやめたほうがいいです。

あくまでもユーザー目線に立って、どんなメニューがあれば喜んでもらえるのかを最優先にして考えるようにしてください。

3-3.グローバルメニューはいくつがいいのか?

「グローバルメニューはいくつがいいのか?」という疑問はみなさん持つと思うのですが、これも正解があるわけではありません。

実際、検索上位に来ているサイトをチェックしてみると、10個以上あるところもあれば5個くらいのところもあったりと、SEO的に絶対にいくつにしたほうがいいということはなく、あくまでもユーザーの利便性を最優先させるという考え方が大事になります。

一応参考までに「マジックナンバー7±2」という考え方も紹介しておきましょう。

これはアメリカの認知心理学者ジョージ・ミラー氏が提唱したもので、「人がぱっと見て記憶できる短期記憶の限界数」を指しているものです。

この理論をもとに考えると、瞬間的なサイトのイメージを正しく伝えるためにグローバルメニューは7個がいいといわれるようになったのですが、これはあくまでも参考までに覚えておいていただけたらと思います。

4.まとめ

さきほどもお伝えしましたが、ブロガーは自分自身が商品という考え方もできます。グローバルメニューを見たときにどんな専門性を持っているのかが一瞬で伝わるようなメニュー作りを心掛けたほうがいいでしょう。

どんなビジネスでもそうですが、生き残る道は「特化」です。「○○といったら○○さん」と言ってもらえるような情報発信を心がけることをおすすめします。

SEO的な視点で意識するポイントは次の3つです。

  1. グローバルメニューからリンクされているページを重要なページとみなしている
  2. キーワードを詰め込みすぎず、ユーザー目線を最優先しよう
  3. グローバルメニューの数もユーザーの利便性を最優先しよう

以上となります。あなたのブログ運営に少しでもお役立ていただけたら光栄です。

それでは!

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