初心者必見!さくらインターネットでワードプレスをインストールする方法

The following two tabs change content below.

松崎茂利

アチーブドリーム代表 / ブロガー / ブログ集客コンサルタント
たった一人でブログだけを使って月商400万円を達成。
個人・法人合わせて100件以上のコンサル実績があり、ブログを使った集客力アップ、収入アップのプロとして多くの人の成果を上げることに成功。
現在も自分自身がブロガーとして活動しながら、講演やコンサルを行っている。
プライベートコンサルティングの詳細はこちら

この記事ではさくらインターネットというレンタルサーバーを使って、ワードプレスをインストールする方法について解説したいと思います。

私のコンサルでは、最初は「さくらインターネット+ワードプレス」という組み合わせをおすすめしています。エックスサーバーももちろんいいのですが、ブログ開設当初はさくらインターネットからでもまったく問題ありません。この組み合わせをおすすめする理由も含めてこの記事でお話していきますので、これからブログを開設する人はぜひ参考にしてください。

さくらインターネット ワードプレス

1.ブログをはじめるならワードプレスがおすすめ!

nigaoeこんにちは、ブログ集客コンサルタントの松崎(@s_matuzaki)です。

「これからブログを始めたいんだけど、どのブログサービスを使えばいいのかわからない」と悩んだら迷わず“ワードプレス”を使うようにしましょう。

アメブロとかヤフーブログとか無料で始められるブログサービスもたくさんありますが、私はあまりおすすめしていません。やるなら最初からワードプレスでやるべきです。その理由は2つありますので解説していきますね。

1-1.無料ブログサービスは削除される可能性がある

ブログというと多くの人が“アメブロ”や“はてなブログ”、“Yahoo!ブログ”などの無料ブログサービスを真っ先に思い浮かべると思いますが、私はこれらの無料ブログサービスをビジネスの柱として使うべきではないと考えています。

なぜかというと、ブログ自体がある日突然削除されてしまう可能性があるからです。

これが意外とけっこう多いんですよ。私は数年前にアメブロを削除された経験があるのですが、そのころつながっていた周りのブロガーさんたちも次々とブログを削除されてしまいました。

何百記事も書いて手塩にかけて育ててきたブログが、ある日突然有無を言わさず一方的に削除されたらあなたならどうしますか?ホント発狂したくなりますよね。

まぁアメブロからしたら何かが迷惑だったんでしょうが、質問をしても何も答えてくれないし、殿様zdkとい3~+q1・・・・・・。

思い出すだけでも愚痴をこぼしたくなってしまいますが…。無料ブログサービスというのは、完全無料でブログを使わせてもらう代わりに、運営会社の定めた規約を遵守しなければいけません。当たり前ですよね。私だって違反したくてしていたわけじゃないですし、そもそもどこが違反なのかわからなかったです。

アメブロはそもそも商用利用禁止ということを念頭に入れておかないといけませんね。アメブロの商用利用に関しては下記の記事で詳しくお話ししましたのでご覧ください。

[関連記事]アメブロってアフィリエイト禁止?ブログで稼ぐのには使えない?

基本的に店舗集客のためのアメブロは問題ないようですが、それ以外のビジネスモデルでアメブロを使う場合は要注意です。無料ブログサービスはいつ消されてもいいという覚悟をもって、リスクもあるということを覚えておいてください。

しかし、これからブログを使ってビジネスをしっかり構築していこうとしている人にとって、ブログが削除されてしまうというリスクはなんとしても回避しておかなければいけません。

ちなみに私の場合、アメブロの読者さんが3,000人に到達したところでバッサリと削除されてしまいました。精魂込めて育ててきたブログが問答無用で消されてしまうショックは、はかり知れないくらい大きいですよ…。落ち込んでても仕方がないので、私の場合は翌日からすぐに新しいブログを開始しましたけどね。

ワードプレスの場合はこういった心配がまったくいらないので安心して運営することができます。

1-2.ワードプレスのほうがSEO効果が高い

それともう1つは、ワードプレスのほうが無料ブログサービスよりもSEOに強いという理由もあります。

同じような内容の記事をアップしたとしても、ワードプレスで書いた記事のほうがGoogleの検索上位にランクインしやすいです。半年後、1年後に大きな差が生まれてしまいますので、月500円ほどのサーバー代をケチることなく、レンタルサーバーを借りてワードプレスを運営することをおすすめします。

実際にいろんなワードでGoogle検索をしていただくとわかりますが、上位にランクインしているサイトのほとんどが無料ブログ以外のサイトだとわかると思います。URLを見るとすぐにわかりますよ。

2.さくらインターネットのスタンダードプランを契約する

ワードプレスをおすすめする理由を理解していただいたところで、いよいよワードプレスでブログを開設する手順に行きたいと思います。

ワードプレスでブログを運営するためにはレンタルサーバーを借りる必要があります。レンタルサーバーというのは“ワードプレスという家を建てるための土地”だと思ってください。

土地がなければ家は建てられませんよね。ワードプレスという家を建てるにはまずは土地選びをしなければいけないのですが、この土地選び(レンタルサーバーの選択)もSEOに大きな影響を与えることがわかっています。

それだけ重要なレンタルサーバー選びですが、私のコンサル内で最初におすすめしているのはさくらインターネットのスタンダードプランです。

さくらインターネット

月額515円と非常に安いうえに、サーバーの性能も高く、トラブルが少ないです。またサポートの対応もいいので安心してお使いいただけます。

もう1つおすすめしたいサーバーがエックスサーバーです。

エックスサーバー

実は今ご覧いただいているこのブログはエックスサーバーで運営しています。月額の費用がさくらインターネットの倍以上になってしまいますが、サーバーの性能が高いことと安心感という意味で私はこちらを使っています。

サーバーの性能によってページの表示速度や、同時にどのくらいのアクセスをさばけるかが違ってきますので、できるだけいいサーバーを使ったほうがいいです。ただ、ブログ開設して間もない時期はアクセスなんてそんなに来ませんからそれなりのレベルのサーバーで十分です。

ブログにアクセスが来るようになったらサーバーを引っ越すというのもありです。私の経験上だと1日に5000~10,000PVくらい来るようになったらもうエックスサーバーのほうがいいでしょうね。このくらいのアクセスが来るようになるとさくらインターネットでもエラーが目立ち始めるように思います。

最初はあまありお金をかけたくないという人は、さくらインターネットのスタンダードで始めてみることをおすすめします。最初から高性能なサーバーでガンガンいきたい!という人はエックスサーバーでスタートしましょう。

「そんな高いサーバーを使わなくても、無料サーバーや月200円くらいのサーバーもありますよ」という声も聞くのですが、ここはケチらずに性能のいいサーバーを使うことをおすすめします。

格安サーバーは過去にうちでも使ったことがあるのですがトラブルが多かったです。不正アクセスを受けて改ざんされてしまったり、ちょっとアクセスが集まっただけでサーバーダウンしてしまったり…。アクセスが集まっているときというのはブロガーにとっては稼ぎ時ですから、サーバーダウンというのは致命的です。

さくらインターネットやエックスサーバーを使っておけば、まずそういった心配はありませんので安心してブログ運営に集中できますね。

3.お名前.comで独自ドメインを取得しよう

次に必要になるのがドメインです。「http://~~~~~」というURLになる部分のことですね。

今ご覧いただいているこのサイトでいうと「https://achieve-dream.net/」というURLの「achieve-dream.net」がドメイン部分になります。

ドメインを取得するにはさくらインターネットの「さくらのドメイン」というサービスでも取得できるのですが、料金でいうとお名前.comというドメイン専門店のほうが安く取得できるのでおすすめです。

そこで、ここではお名前.comでドメインを取得する方法を説明していきます。まずは下のボタンからお名前.comのページを開いてください。

お名前.comのトップページの検索枠に希望のドメイン名を入力して検索します。すると、現在取得可能かどうかを調べることができます。すでに使われているドメインは当然使えませんので、いろいろ検索してみてお好みのドメインを取得してみましょう。

お名前.com ドメイン検索

お名前.comでは「.com」や「.jp」、「.xyz」、「.site」などさまざまなドメインを取得できるのですが、やはり一番なじみがある「.com」か「.net」で取得することをおすすめします。

ドメインを決めるコツ
ドメインは基本自由に取得してかまわないのですが、サイトの名前とドメイン名を統一させるのが一般的です。facebookなら「facebook.com」のように統一すると覚えてもらいやすくなりますし、見栄えもいいですね。

ご希望のドメインで検索してみて空きがあれば、画面に沿って進めていって契約しちゃいましょう。

4.さくらインターネットで独自ドメインの設定をしよう

お名前.comでドメインを取得できたら、次にさくらインターネットと紐づけをする作業が必要になります。

まずはさくらインターネットの設定からやってみましょう。さくらインターネットのサーバーコントロールパネルにログインをしてください。

サーバーコントロールパネルのログイン情報は、契約したときに届くメールのなかに記載されています。

サーバーコントロールパネルが表示されたら、画面左の「ドメイン設定」をクリックします。

domain01

「ドメイン一覧」の画面が表示されたら、新しく取得したドメインを追加したいので、「新しいドメインの追加」をクリックしてください。

domain02

そして、「5. 他社で取得したドメインを移管せずに使う」の「>> ドメインの追加へ進む」をクリックします。

domain03

次にお名前.comで取得したドメインを入力し、「送信する」をクリックします。

domain04

ドメイン追加最終確認画面が表示されたら、内容を確認したうえで「送信する」をクリックします。

domain05

ドメイン追加が完了したら、「詳細設定に進む」をクリックしてください。

screenshot-353

そして、「2. マルチドメインの対象のフォルダをご指定ください」の入力欄にワードプレスをインストールするフォルダ名を入力します。

このフォルダ名は、あとでWordpressをインストールする際に使います。アルファベットで自由に決めていただいて構いませんが、ここではわかりやすいように「wp」と入力してあります。
domain06

あとの項目は特に変更する必要はありませんので、そのまま「送信」をクリックします。

最後に「ドメイン詳細設定 完了」と表示されれば完了となります。

5.お名前.comのネームサーバーを変更しよう

次にお名前.comのネームサーバーの設定を変更します。お名前.comで取得したドメインをどこのサーバーで使いたいのかを設定する作業です。

ではまずは、お名前.comのドメインnaviにログインをしましょう。お名前.comのトップページの右上にある「ドメインNaviログイン」をクリックします。

domainnavi

ログインできたら「Navi Top」をクリックして、

navitop

次にネームサーバーを変更したいドメイン名の右のほうの「ネームサーバー」欄の「変更する」をクリックします。

nameserver

そして、さくらインターネットのワードプレスで使用したいドメインにチェックをつけ、「登録情報は正しいので、手続きを進める」をクリックします。

tetuduki

「他のネームサーバーを利用」をクリックし、「プライマリネームサーバー」の入力欄に「ns1.dns.ne.jp」、「セカンダリネームサーバー」の欄に「ns2.dns.ne.jp」と入力して「確認画面へ進む」をクリックします。

nameserver02
さくらインターネットのネームサーバー
プライマリネームサーバー ns1.dns.ne.jp

セカンダリネームサーバー ns2.dns.ne.jp

誤りがないことを確認できたら、「設定する」ボタンをクリックして完了です。

ここまで設定が完了したらしばらく待とう

これでさくらインターネットとお名前.comの紐づけ設定が完了しました。しかし、設定した直後はドメインを開こうとしてもサイトが開きません。設定が反映されるまで少し時間がかかります。

早いと15分くらいでサイトが開けるようになりますが、遅いと2日くらいかかることもあるようです。私のところでは今のところ2日もかかったことはありません。だいたい15分くらいすると開けるようになりますね。

6.クイックインストール機能を使ってWordpressをインストールしよう

いよいよさくらインターネットにワードプレスをインストールする段階です。さくらインターネットでは“クイックインストール”という機能を用意してくれているので、簡単にワードプレスをインストールすることができます。

先ほどと同じように、さくらインターネットのサーバーコントロールパネルにログインをしてください。

サーバーコントロールパネルのログイン情報は、契約したときに届くメールのなかに記載されています。

6-1.Wordpressで使用するデータベースを作成しよう

サーバーコントロールパネルの左のメニューから「データベースの設定」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「データベースの新規作成」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「データベース名」はここで「wp」と入力します。「接続用パスワード」は自由に決めてください。「データベース文字コード」は「UTF-8(utf8mb4)」が選択されていることを確認します。そして、「同意する」にチェックを入れ、「データベースを作成する」をクリックしてください。

さくらインターネット ワードプレス
データベース名は自由に決めていただいて大丈夫ですが、あとでどのデータベースがどのワードプレスで使われているかわかるように、先ほど指定したフォルダ名と同じにしておくといいですね。ここでは「wp」と入力しておきましょう。

6-2.クイックインストール機能でワードプレスをインストールしよう

データベースまで完了してしまえばもうあと一息!クイックインストール機能を使ってWordpressをインストールするだけです。

「クイックインストール」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「ブログ」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「Wordpress」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「ライセンス、インストール規約、注意事項の内容に同意する」にチェックをいれ、「インストール先」には先ほどドメイン設定のところで指定した「マルチドメインの対象のフォルダ」と同じフォルダ名を入力します。ここでは「wp」と入力しましょう。「データベース」は先ほど作成したものを選択し、「データベースパスワード」も先ほど決めたものを入力します。最後に「インストール」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「アプリケーションの設定へ進む」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス

「サイトのタイトル」、「ユーザー名」、「パスワード」、「メールアドレス」を設定し、「Wordpressをインストール」をクリックします。

さくらインターネット ワードプレス
ここで入力したものはあとから変更することも可能です。あまり考えすぎずに仮で進めてしまっても大丈夫です。

「成功しました!」と表示されればワードプレスのインストールが完了です。「ログイン」をクリックしてログインをしてみましょう。

さくらインターネット ワードプレス

ここまでで無事にワードプレスをインストールできたと思いますが、この状態のままだとWordpress標準のデザインなので他の人と一緒になってしまいますし、SEO的にもあまりおすすめしませんので読者さんにとってもっと見やすくてSEO対策もしっかりとられたデザインに変更することをおすすめします。

くわしくはこちらの記事をチェックしておいてください。

【おすすめ】ワードプレスの有料テーマはいろいろあるけど、ブログには結局これが一番!

2018.11.08

7.まとめ

さくらインターネットでWordpressをインストールする方法について手順を解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

やはりこうやってみると無料ブログに比べてスタートする際のハードルは高いですよね。でもやはり、ビジネスとしてブログに取り組んでいくのであれば土台はしっかりしたものを使っておいた方がいいです。

この記事をご覧になったブログ初心者さんが、無事にWordpressを解説して、素敵なブログライフをスタートできることを心より願っております。

もしご質問があればお問い合わせいただいてもいいですし、コメント欄でお気軽にお聞きください。

4 件のコメント

  • あなたのページに沿って設定したが、これでwww.xxxx.com/の後ろに必ずwpを付けないとアクセスできない ということになります。こいうブログを作りたいと思っているの?

    • 返信が遅くなりましたが、ほかの方も混乱してしまうといけないので投稿させていただきます。

      「2. マルチドメインの対象のフォルダをご指定ください」の項目をちゃんと指定していただければ問題ありません。お試しください。

  • 2017年3月最新版!超初心者がグーグルアドセンスに一発合格するまでの記録 | いちご状血管腫持ちりんちゃんの楽しい毎日♪ より:

    […] まずは自分のサイトの開設です。ママにとって初めての経験…。 むかーし、アメブロでブログをやってたことはあったけど、現在のグーグルアドセンスではアメブロなどの無料ブログの使用はNG。有料のサーバーと契約してドメインも独自ドメインの方が審査に通りやすくSEO対策にも有効とのこと。何が何やらさっぱりわかりません…。でもここで諦めたら終わり!アドセンスをやりたくてもここでくじけて諦める方が多いそうです。なんとか乗り越えなくては!!ネットでやり方を検索しまくって、私はこちらのサイトを参考にさせてただきました。 とても分かりやすくて、初心者の私でもなんとかサイトの開設に成功しました! […]

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です