意志が弱い人が改善すべき3つのポイント!

松崎茂利

「私は意志が弱いから長続きしないんだよなぁ?」

こういった発言を口ぐせのように発している人がいるけど、“意志が弱い”ということは、“私は仕事ができない”と公言しているようなものです。

人間なんて誰もが弱い部分を持っていますが、意志が弱いことを把握して改善する方法を知っているかどうかで結果は大きく変わります。

この記事では、意志が弱いと感じている人のために、意志力を改善するためのポイントをお話ししたいと思います。

意志が弱い 改善

改善ポイント1
意志が弱くても、「意志が弱い」という発言をするな!

成功哲学 ブログブログ集客コンサルタントの松崎です。

まずは自分の発している言葉を徹底的に改善する必要があります。

あなたの発している言葉があなた自身に対して、想像以上に影響を与えていることに気づくべきです。

心理学用語で「自己達成予言」という言葉があります。私たちは自分が発している言葉通りの人間になります。

「私は意志が弱い」と発言すればするほど、自分に言い聞かせることになり、さらに意志が弱い現実を引き寄せることになります。無意識的に意志が弱い人にぴったりの行動を取るようになるのです。

だから、本当は意志が弱くてもいいから、とにかく今この瞬間から「私は意志が弱い」という言葉を発するのはやめましょう!まずはそれが意志力を改善するための第一歩です。

私は元々意志が弱い人間だということを自覚していますし、改善しなければいけないことも認識していますから、発言には特に気をつけるようにしています。

改善ポイント2
「なにを、なぜ、どのように」を明確にする!

次にお伝えしたい改善ポイントは“明確さ”です。自分のやるべきことが明確になっていないから強い意志を持てないのです。

“なにを”やるべきかを明確にする!

そもそも自分が何を成し遂げたいのか、何が欲しいのかが明確になっていない人が非常に多いです。

お金が欲しい人はいっぱいいます。10人中9人は欲しいというでしょう。しかし、「いくら欲しいですか?」と質問に対しては、明確な金額を即答できる人が意外と少ないのです。

「1000万円くらいかなぁ?」

「もらえるならもらえるだけ欲しいです」

こんなあいまいな答えしか持っていなければ当然意志力なんて育ちません。

「私は絶対に1億円を手に入れるんだ!」という迷いのない明確な目標を持たなければ、意志力を高く保つことはできないのです。

明確な目標の立て方については「夢ノートは書き方を間違えると逆効果!?」の記事も参考にしてください。SMARTの法則を取り入れるだけでもだいぶ違いますよ。

“なぜ”やるべきかを明確にする!

次に大切なのが“なぜ”です。ここをおろそかにしてしまっている人が多いのですが、意志力を高めるためには超重要ポイントです。

なんとなく「1億円が欲しい」ではダメなんです。目標だけが明確になっていても“動機”が明確になっていなければ、強力な意志力を築き上げることができません。

“なぜ成し遂げたいのか?”

この質問に対しての答えを徹底的に考えてください。そして思いつく限りを紙に書き出してみてください。成し遂げたい理由は1つではないはずです。

さんざんバカにされてきた家族や友人を見返してやりたいとか、恋人に裕福な成果をさせてあげたいとか、子供に何不自由しない生活をさせてあげたいとかなんでもいいです。

理由は多ければ多いほどいいです。それらの理由があなたの意志力を高める“動機”になるのです。

“どのように”やるべきかを明確にする!

“なにを”“なぜ”だけではまだ足りません。“どのように”やるべきかも明確にする必要があります。

多くの人が陥りやすい失敗があります。それは、望む結果を明確にするまではいいのですが、結果を手に入れるためにやるべきことを明確にしていないということです。

あなたは結果を手に入れるためにやるべきことを決意していますか?

望む結果を手に入れたければ、そのための原因を作らなければいけません。原因がないのに結果はありえないのです。つまり、結果を手に入れるために代償を払う覚悟をするということです。

なんの行動も起こすことなく、望む結果を手に入れることは絶対にありませんからね。

望む結果を手に入れるためには何をやればいいのか?

これをいま一度じっくり考えて行動を起こす決意をしてください。

改善ポイント3
目先の快楽を捨てろ!

ダイエット経験のある人って多いと思いますが、失敗する人も多いです。

「今日から間食を絶対にしないぞ!」と決心したその夜、目の前に現れたチョコチップクッキーの誘惑に負けてしまい、つい1個だけ口にしてしまった。

そんなときに絶対に言ってはいけない言葉があります。

「あ?やっぱりおれは意思が弱いなぁ」

「私はいつも続かなくて何やってもダメだなぁ」

これを言ってしまうと、自己評価がどんどん下がってしまってさらに行動を起こさなくなり、何も挑戦する気がなくなってしまうという悪循環におちいってしまいます。

私たち人間は目先の快楽に飛びつくようにプログラムされています。

それは、遠い昔の私たちの祖先が、森で食料を見つけたときにすぐに行動を起こせるようにするためのプログラムです。そこで手に入れなければ次いつ食料が手に入るかわかりませんからね。

脂肪も食料も有り余っている現代社会ではこのプログラムはほぼ必要なくなりましたが、脳にはインプットされています。だから、目の前にチョコチップクッキーが現れればドーパミンが放出され、すぐにでも手にいれたくなってしまうのです。

しかし、物が有り余っている現代社会でこのプログラムに従って行動していてはまるまる太って命さえも脅かすことになります。

なので、現代社会で必要なのはこの目先の快楽に打ち勝つ意志力なのです。

世の中の悪の常識のひとつで、「好きなときに好きなことをするのがかっこいい」みたいな風潮がありますよね。

目先の快楽や欲求を満たしていくことこそ善みたいな考えは今すぐに捨て去ったほうがいいです。現代社会で目先の快楽を追い求めていたら大変なことになりますよ。

今は目先の快楽や欲求をどれだけ我慢できるかが重要なポイントなんです。

目先の快楽に打ち勝って将来の報酬を手に入れることを習慣化することができればまず間違いなく成功を収めることができます。

目先の快楽に誘惑されたら、その先に待っている大きな結果を見据えてみてください。目先の快楽を我慢すればするほど、その先の結果はより大きなものになります。

 

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