内部リンクとは?内部リンクでSEO効果を高める方法

Google、Yahoo!の検索上位を取るためには“内部リンク”の存在をないがしろにするわけにはいきません。

内部リンクを正しく設定することでSEO効果が高まり、検索上位に表示されやすくなりますので、ぜひともしっかり勉強しておきたいところです。

この記事では、おさえておくべき内部リンクのポイントをお伝えし、SEO効果を高める方法をあなたのブログにもぜひ取り入れていただいて検索上位を目指してみてください。

内部リンク SEO 方法

1.内部リンクとは?

自己啓発とはブログ集客コンサルタントの松崎です。

内部リンクとは、自分のサイト内から自分のサイトの他の記事に貼ったリンクのことを指します。

たとえばこんな感じです。

ブログアクセスアップの方法!ブログ集客のコツは記事の文字数?

上のリンクをクリックすると私の別のブログ記事に飛びましたね。これを「内部リンク」というんです。この内部リンクの構造があなたのブログのSEOに大きく影響をしてきますので、この記事を読んでポイントをしっかりとおさえておいてください。

「あ、なんだ!そんなことか!その方法ならもうやってますよ!」という人も多いかと思いますが、実は間違った内部リンクの使い方をしている人もけっこう多いので気をつけてくださいね。

すでに内部リンクを使っている方も、ぜひ最後まで目を通してみていただいて正しい内部リンクの方法を実行しているか確認してみてください。

2.なぜ内部リンクを重要視したほうがいいのか?

2-1.重要な記事に内部リンクを集中させてSEO効果を高めること

内部リンクには3つの役割があります。1つは「重要な記事に内部リンクを集中させてSEO効果を高めること」、2つ目は「ブログを回遊させて滞在時間とPVを延ばすこと」、そしてもう1つが「Googleのクローラーがサイト内を回遊しやすいようにすること」です。主にこの3つのために内部リンクを使います。

簡単に説明していきましょう。1つ目は「重要な記事に内部リンクを集中させてSEO効果を高めること」と書きましたが、これは記事の被リンクの数を増やすことによってSEO効果が高まって検索上位に行きやすくなるんです。

自分のサイト以外からの被リンクが一番SEO効果が高いのですが、外部の被リンクというのは自分では操作できるものではありませんし、質の高い記事をつくることを心掛けて他サイトで紹介してもらえるようにがんばるしかありません。

それに対して“内部リンク”というのは自サイトから自サイトへのリンクですから、ブログ管理者であれば自由に操作が可能なのです。外部リンクよりはSEO効果が薄いですが、それでも十分効果があるといわれていますし、実際にGoogleサーチコンソールで内部リンクのリンク数がチェックできるようになっているということは、Googleでも重要視している証拠ですよね。

Googleのサーチコンソールの画面で「検索トラフィック」⇒「内部リンク」をクリックするとそれぞれのページの被リンク数が表示されますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

サーチコンソール 内部リンク

ここで、あなたが上位表示したいと思っている記事が上位に来ているかどうかが重要です。Googleは内部被リンクが多ければ多いほど重要な記事という判断をしますので検索上位に行きやすくなると考えられます。具体的にどのようにして被リンクを増やすかについてはもう少し下のほうでお話しします。

2-2.ブログを回遊させて滞在時間とPVを延ばすこと

それから2つ目の「ブログを回遊させて滞在時間とPVを延ばすこと」についてですが、ブログ訪問者の滞在時間というのが検索順位に大きく影響を与えますので、やはり非常に重要なポイントになります。

もしあなたが読んでいる記事のなかに、あなたが知りたい情報に大きく関連する記事へのリンクがあったらクリックして読みたくなりますよね?

たとえばこの記事。「記事タイトルの決め方6つの秘訣!ブログアクセスアップのルール

こういった関連性の高い記事の内部リンクを貼っておくことで、読者さんがブログ内を回遊してくれるようになり、読者さんの滞在時間が延びることになります。滞在時間が延びるということは、ブログが読者さんの役に立っているという指標の一つになりますので、Googleの評価が高まることになります。

また、1人の読者さんが複数ページを閲覧してくれることでPVが高まることにもなりますので、当然ブログの評価も高まりまし、収益化を促進してくれることも間違いありません。

訪問者が訪れて5秒で別のサイトに移ってしまうようなら、「このサイトは訪問者の期待に応えていないサイトだ」とGoogleは判断することになりますので検索上位は望めません。

内部リンクをたくさん用意することによってサイト内の回遊性がアップするのでGoogleの評価が高まりますので、ぜひ意識してみてください。

2-3.Googleのクローラーがサイト内を回遊しやすいように内部リンクを整える

3つ目はGoogleのクローラーを意識することが大事になるのですが、効果的に内部リンクを設置することでGoogleが正しくサイト構造を把握してくれるようになり、クローラーもサイト内を巡回しやすくなりますので検索順位も上がる傾向があります。SEOにはやはり欠かせないポイントです。

これに関してもいろんな要素があるのですが、初心者の方でも最も簡単に実施できる方法としては“SEO対策が正しく施されたテンプレートを使用すること”です。

ワードプレスにしてもアメブロにしても、ネット上で検索すると様々なテンプレートが見つかります。無料のものから有料のものまであるのですが、有料のものはかなりしっかりとSEO対策されているものが多いです。こういったテンプレートを使用してしまえば、細かい要素を一つ一つ自分でやらなくても一気に解決できてしまいます。

ちなみに私がこのサイトで使っているテンプレートは有料の“アルバトロス”というものになるのですが、比較的安くてデザイン性も高く、SEOに必須な要素を全て兼ね備えているので大変おすすめです。

こういったちゃんとしたテンプレートを使っておけば、Googleのクローラーが回遊しやすいサイトになりますので心配する必要はないのですが、具体的にどういったところを重視しているのかについても簡単にご説明しておきます。

3.内部リンクで意識するべきポイント

3-1.グローバルメニュー

グローバルメニューというのは、通常はサイトの上のほうに設置され、サイト全体の目次のような役割を果たします。私のこのブログでいうとこの部分です。

グローバルメニュー

読者さんにとっても、「このサイトにはどんなコンテンツがあるのか?」がすぐに把握ができるので、大変有益なものなのですが、SEO対策の面でも重要なポイントになります。

グローバルメニューに含まれるキーワードは、このサイトでの重要ワードとして認識されますので、検索上位にいきやすいという傾向があります。なので、メニューのワード選びはぜひ慎重にやっておきたいところです。

グローバルメニューは全ページに設置されるものなので、ここで設定したリンクは全ページからのリンクを受けることになります。なので、内部リンクの数が多くなるので効果が非常に大きい個所になります。

3-2.パンくずリスト

パンくずリストとは、通常記事タイトルの上あたりに表示されるものなのですが、読者さんが現在サイト内のどの位置にいるかがわかるように階層をリストアップして示したものを指します。

私のサイトでいうと下記の部分がパンくずリストです。

パンくずリスト

読者さんがサイト内を回遊しやすくなるというメリットももちろんあるのですが、Googleのクローラーがサイト内を巡回しやすくなるので、パンくずリストが正しく設置されていると検索順位も上がりやすいという傾向があります。これぜひとも設置しておきたいところです。

ただ、ブログ初心者さんにとっては自分で設置するのはなかなか難しいので、やはり“アルバトロス”などのすでにカバーされているテンプレートを設置してしまうのが一番手っ取り早いと思います。

3-3.サイトマップ

サイトマップも内部リンク対策として有効といわれています。サイトマップとは、サイト全体のページをリスト化して、Googleにサイト構造を把握してもらうためのものです。

ワードプレスの場合はプラグインを使うと簡単に作ることができます。私が使っているのは「Google XML Sitemaps」というプラグインなのですが、比較的簡単に設置することができますのでおすすめです。詳しい使い方についてはここでは割愛しますが、検索すると情報がたくさん出てきますのでチェックしてみてください。

3-4.フッターリンク

フッターリンクとは、サイトの最下部のフッター部分にあるリンクのことなのですが、以前にGoogleが公式に発表したものによると、この部分はSEO評価に大きく影響することはないそうです。なので、そこまで重視する必要はないのですが、やはり読者さんにとっての読みやすさや内部被リンクの数など、多少は影響があるものと思われますので、やれることはすべてやっておいたほうがいいというのが私の意見です。

フッターリンクもグローバルメニューと同じように、全ページに設置されるものになりますので、簡単にリンクを集中させることが可能です。

3-5.記事本文下の内部リンク

記事本文の一番下のほうに設置するリンクが一番効果があるといわれています。この記事の下にもリンクが設置してありますので参考にしてみてください。

PVを高めるためにも、できるだけ関連性の高い記事にリンクを貼ることをお勧めします。

4.内部リンクはアンカーテキストが大事!

ではここで1つ内部リンクについて、みなさんが陥りやすい間違った使い方をご紹介しましょう。

たとえばこんな感じです。

こちらの記事も読んでみてください。

これは最初のほうでも紹介した同じページにリンクを貼ってありますが、このやり方はSEO的には最もダメな例なんです。違いがわかりますか?実はこれ、どんな文字にリンクを貼るかが非常に重要なんです。

リンクを挿入する文字のことを「アンカーテキスト」というのですが、上記の例でいうとアンカーテキストは「こちらの記事も読んでみてください。」という文字です。このように意味のない文字にリンクを貼るとSEO効果はありません。アンカーテキストのなかにキーワードをしっかり入れておくことでSEO効果を高めることができるということを覚えておいてください。

Googleはこのアンカーテキストを重要視しています。どんな文字で紹介されているのかを見ているんです。なので、内部リンクを貼る場合は必ずリンク先の記事タイトルなどを使ってリンク先のキーワードが入るように意識してください。これだけでもGoogleからの評価が高まりますので検索上位に行きやすくなります。

5.まとめ

SEOの視点で考えたら内部リンクの使い方についてお話してきましたがいかがでしたか?

HTML、CSSに詳しい人は自分でカスタマイズするのもいいですが、あまり詳しくない人は全部自分でやるのは大変ですから上記で紹介しているようなSEOに強いテンプレートをしようすることをおすすめします。

どの記事に内部リンクを設置するかは自分で調整できますから、重要な記事にリンクを貼るということを意識してブログを構築してみてください。

以上、「内部リンクとは?内部リンクでSEO効果を高める方法」でした。

こちらの記事も非常に大切なので目を通しておいてください。
記事の文字数がコツ?ブログアクセスアップの方法!


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